2歳ステークス
シュミレーションでは12番のシンフォーエバーが勝ちました。
2着は3番のエイシンワンドでした。
果たして実際にはどの馬が勝つのでしょうか?
このレースは高配当が飛び出すレースで2022年には3連単が200万馬券になるなど、穴党にはもってこいのレースです。
東京の1400mは、平均ペースかスローペースになることが多く、直線を向いてからの追い比べになります。
したがって瞬発力のある馬が狙いです。
スローになりやすく先行馬に有利で道中2~3番手で進んだ馬が連がらみすることが多く、人気薄でも好位置をキープできそうな馬を狙うのも一つの方法です。
11月2日当日、朝のオッズです。
シュミレーション動画での勝ち馬である12番シンフォーエバー
ですが今朝のオッズでは7番人気でした。
2着の3番エイシンワンドが2番人気で
3着に来た11番マイネルチケットは3番人気になっています。
1番人気の6番ヒシアマンですが前走の勝ち方が異常と言わせるほど
圧巻でした。
四角まで馬なりで外を回ってくると、たいして追ってもいないのに
あれよあれよという間に後続に6馬身差をつけての圧勝でした。
これを見ると、なるほどの人気だなと思います。
さて実際はどんな決着になるのでしょうか?
マイ予想です
シュミレーション動画を意識して
12番シンフォーエバーからのワイドです。
ワイドで12番→3・6番へ2点500円ずつ1000円です。
後でまたレースの回顧をお届けいたします。
レース結果
レース回顧
8,10、12番と先に行きたい馬が競ったためレース前の予想とは違い
ペースが速くなりました。
12.5 – 11.2 – 11.2 – 11.4 – 11.5 – 11.6 – 11.8
と、ゆるみのないペースで進んだレースでした。
結果、中ほどで待機していた差し馬の争いになりましたが
それでもさすがに後方にいた馬には出番はありませんでした。
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