ちょっとお休みしましたが、今日からまた再開します。
今日は川崎競馬11R 椿賞(クラウンカップTR)の予想です。
このレースのポイントは 高月賢厩舎が3頭出していることです。
このレースには人気になるであろうバハマフレイバーが出ています。
逃がすと厄介になるのでツキシロという同厩馬が競えば
2番と9番の同厩馬が有利になることが考えられます。
これはあくまでも想像ですが考えられなくもありません。
なにはともあれ6番が逃げようとダッシュすることは間違いのないところです。
ですが5番バハマフレイバーのほうが内枠なので簡単に生かせるということはしないでしょうからその辺がカギになると思われます。
5番は逃げれないともろい面があるので譲らず逃げる可能性があります。
川崎競馬の1600mはスタートしてから最初のコーナーまで距離があるので5番と6番の先行争いは長引くとみました。
狙いは持ち時計があり好調な差し馬2番クリコマから入ります。
馬単で2→3・5・6・9・10へと流します。
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